増え続けるリフォーム そんなときに必要な契約書がこちら!

住宅 リフォーム工事請負契約書

リフォームを行う場合に当然、契約書が必要になってきますが、その際に大変、重宝されるのがこの
リフォーム工事請負契約書です。
こちらの商品では住宅にどの素材を使ってどのように改修したか、改修計画が明記できるようになっています。
住宅をリフォームすることは大きな資金を要することがほとんどですので、双方の意思を確認する必要があります。
信頼関係を築くためにも住宅リフォーム工事専用の契約書を作成することをご検討下さい。

 

住宅改修工事請負契約書

仕様 A4タテ 2P 天ノリ 青発色
ナンバリング
サイズ ヨコ210×タテ297
ページタイトル 1P 会社控
2P お客様控
用紙・色数 1P AN40 表1色
2P CN60 表2色

 

数量
2×250s (2×50×5冊)
2×500s (2×50×10冊)
2×1000s (2×50×20冊)
オーダー商品になりますので、お客様の要望する、ページ数、用紙、色数、数量などにより価格は上下致します。お見積りは無料で行っておりますので、印刷のことでお悩みでしたら、お気軽にご連絡下さい。

リフォーム工事請負契約書 1




※画像は雛形です。実際には、お客様ひとりひとりの要望に応じて、契約書を印刷します!

 特 徴
  • 改修計画内容を図面にして記載可能
  • クーリングオフに関する条項を表面に目立つ
    金赤で印刷
  • 工事名、工事価格、支払い方法など契約内容が
    ハッキリとわかる
 販 売 情 報
  • 新規作成の方も安心!雛形豊富にあり。
  • 今お使いの契約書も作成可能です。修正や追加
    加工もお任せ。
  • ワード・エクセル入稿OK!!データ変換無料!
  • 送料無料!(但し、東北、北海道、沖縄、離島
    への送料は別途)
  • 代引・振込手数料無料!
  • 安心の品質保証!
  • 見積書や打ち合せシートなどの帳票も多数取り
    扱い!

必要な印紙税

【平成30年4月1日~平成32年3月31日】軽減措置

記載された契約金額が

100万円を超え200万円以下のもの
200円

 

200万円を超え300万円以下〃
500円

 

300万円を超え500万円以下〃
1千円

 

500万円を超え1千万円以下〃
5千円

 

1千万円を超え5千万円以下〃

1万円

※100万円以下は200円

 

 

住宅リフォーム工事請負契約書

仕様 A4ヨコ 2P 天ノリ 青発色
サイズ ヨコ297×タテ210
ページタイトル 1P お客様控
2P 会社控
用紙・色数 1P AN40 表1色
2P CN40 表1色

 

数量
2×250s (2×50×5冊)
2×500s (2×50×10冊)
2×1000s (2×50×20冊)
オーダー商品になりますので、お客様の要望する、ページ数、用紙、色数、数量などにより価格は上下致します。お見積りは無料で行っておりますので、印刷のことでお悩みでしたら、お気軽にご連絡下さい。

※旧型の書式です

住宅リフォーム工事請負契約は訪問販売が適用されているのでクーリングオフに関する条項が必要になります。

リフォーム工事請負契約書 2

 




工事請負契約書(住宅 リフォーム工事請負契約書)

仕様 A4タテ 2P 青発色 天ノリ
サイズ ヨコ210×タテ297
ページタイトル 1P 会社控え
2P お客様控え
用紙・色数 1P AN40 表1色
2P CN60 表1色/裏2色

 

数量
2×250s (2×50×5冊)
2×500s (2×50×10冊)
2×1000s (2×50×20冊)
オーダー商品になりますので、お客様の要望する、ページ数、用紙、色数、数量などにより価格は上下致します。お見積りは無料で行っておりますので、印刷のことでお悩みでしたら、お気軽にご連絡下さい。

リフォーム工事請負契約書 3

 

 

 

【最低限の契約条項】

①契約の目的を明示する
②工事の変更、追加の方法について明確にする
③工期の変更事由について明確に取り決めておく
④損害が発生した際の責任の所在を明確にする
④-1第三者への損害が発生した際の責任の所在を明確にする
⑤引き渡し時の検査の取り決めを定める
⑤-1請負人は瑕疵担保責任を負うことを定める
⑥いずれかの所在地を管轄する裁判所を管轄裁判所とする
⑦請負工事の工期を明確にする
⑦-1報酬の分割払いを取り決めておく
⑧記名または署名のうえ押印する

 

リフォーム工事請負契約書に使われた印刷オプション

1.ナンバリング印刷
通し番号を印字して契約書の管理が簡単に。

その他の印刷オプションも受け付けております。

<その他雛形は下記へお問合せ>

住宅改修工事請負契約書について

今、日本ではリフォームを行う家庭が増えています。
実際、新築だけでなくリフォームを行う工務店や建築会社が増えており、
まさにリフォームの一大ムーブメントがやってきていると言っても過言ではありません。

今まで日本は住宅を購入し、そのまま住み続け、いらなくなったのであれば取り壊しという形式を とってきました。
そのサイクルは30年とも言われています。しかし、人間の人生は30年だけではとどまりません。
そのため、より長く住むために住宅改修やリフォームを行う家庭が増えています。

それ以外にも、住む人のライフステージによって住宅を改修する必要がでてきます。
たとえば、子供が独立して間取りの変更をしたい場合や、年齢を重ねて年老いた場合に手すりや
段差解消などリフォームが必要となります。

その場合、住宅改修工事請負契約書を取り交わさなくてはなりません。
なぜならば、後々のトラブルを避けるためにも、きちんと明文化をする必要があるからです。