お勧めの複写契約書印刷!選べるオプション
天野印刷では、複写契約書印刷の様々なオプションにも対応しています。
お客様だけのオリジナルの契約書を作成するためにも、どうぞご活用下さい。
1、大事な部分に複写させない減感印刷!
複写伝票の2枚目以下に部分的に複写させない加工技術のことです。
複写させたくない部分に減感インキを使いその部分に印刷することで発色しないようにします。
減感インキの量が少ないと文字が複写してしまい、多過ぎると他に影響を与えるためそれなりの技術が必要となります。
弊社ではこれまで多数の減感印刷加工を取り扱っており、
校正を行う際もノーカーボン紙を提出しますので、減感印刷の位置の確認がスムーズにできます。
減感印刷には自信がありますので是非弊社にお任せ下さい!
2、契約書の管理に最適!ナンバリング印刷
印刷物に通し番号を印字する加工です。
ナンバリングをすることでどれぐらい使われたのか、また、特定の顧客をナンバーで確認できるなど書類の管理が効率的に行えます。
3、契約書を保管するならファイルホール(穴あけ)加工
印刷物をバインダー等で綴じやすくする加工技術です。
印刷物の上部2穴または、左側2穴の加工が一般的です。
ファイルホールの大きさに(5ミリ、5・5ミリ、6ミリ、7ミリ)等があり、他にも等間隔に複数の穴を開けるドンコ穴加工があります!
契約書を管理する上でとても便利ですのでオススメの加工です!
4、切り離しに最適。ミシン加工
ミシンを入れることで切り離すのが簡単になります。
例えば、右欄に記入例、左欄に金融機関提出用の本文という構成で印刷した場合、ミシン加工をすることで本文の切り離しが簡単になります。
5、不安を解消!便利な記入例
記入例を設けることでお客様が活用しやすい契約書にすることが可能です。
記入ミスを取り除き、お客様の不安を解消します。
記入例は、表紙の裏面か次のページに印刷でき、左ノリの使用の場合左側にめくり、天ノリ使用の場合は上側にめくり、記入例を見ながら契約書の本文に記入できます。
※契約書が左ノリの場合
<記入例>
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<契約書本文>
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※契約書が天ノリの場合
<記入例> |
<契約書本文> |
6、偽造防止
契約書という重要な書類だからこそ容易に複製されるべきではありません。
もし、契約書が偽造されたら思わぬトラブルや損害を被ることも・・・
そのために偽造防止による印刷加工をおすすめします。
弊社では、5つの偽造防止技術を有し、官公庁・各企業様への豊富な採用実績により、数多くの支持を頂いております!
多発する「不正偽造犯罪」から会社の信用を守るために是非ご検討下さい。