チェーンストア統一伝票(サンプル申し込み可)
チェーンストア統一伝票というのは、企業間の取引に必要な伝票のサイズやフォーマットを各業種、業態ごとに統一して事務処理の効率アップやコストダウンを目的とした取引専用伝票のことです。
チェーンストア統一伝票を使用することで煩雑な事務処理を少しでも効率よく処理することを目的としており、様々な規格のものが既製品として準備されており、各企業はそれを手軽に入手することが出来るようになっています。
近年の実際の企業間取引では伝票の形式を指定されるということがあります。これは多種多様な伝票を使われてしまうと非常に煩雑な処理になってしまうために、物品の購入側が伝票の様式を指定するという行動を取る場合に発生します。
小さな会社の場合は様式がばらついても処理できるのですが、大企業になってくると毎日の量が非常に多くなってくるため、このような指定をする会社が出てくるのです。この様な努力により内部効率を高めるのが大きな会社の考え方なのです。
この様な時に購入側が指定する帳票のことを指定伝票と呼び、様式はこれであると指定された場合には販売側がそれに合わせるのが慣わしとなっています。つまりは購入側が指定した伝票を使って納品することが求められているのです。
その場合に選択されるのがチェーンストア統一伝票というものなのです。例えばターンアラウンドⅠ型Ⅱ型など様々な使用がありますが、業種ごとによく使われている伝票の形は限られています。お互いにとって使いやすい伝票をしているのがよいでしょう。
チェーンストア統一伝票は種類は様々あるものの規格そのものは定まっているために色々なところで購入することが出来ます。通販系のサイトでは各業種ごとによく利用されている規格の統一伝票を大量に購入することが可能になってきています。大量に使用する場合は特殊印刷が出来るような仕様で作られていることが多く、特注での対応を取ってくれる業者が多数存在します。
■送料無料(沖縄・離島・東北・北海道は除く)
■お支払い:代引きor前振込(手数料は有料)
チェーンストア統一伝票(タイプ用) |
「1ケース」 ¥7,100(税抜) 「2~4ケース」 ¥7,050(税抜) 「5~9ケース」 ¥7,000(税抜) 「10~20ケース」¥6,950(税抜) |
チェーンストア統一伝票(ターンアラウンド用 1型) |
「1ケース」 ¥7,100(税抜) 「2~4ケース」 ¥7,050(税抜) 「5~9ケース」 ¥7,000(税抜) 「10~20ケース」¥6,950(税抜) |
チェーンストア統一伝票(ターンアラウンド用 2型) |
「1ケース」 ¥7,100(税抜) 「2~4ケース」 ¥7,050(税抜) 「5~9ケース」 ¥7,000(税抜) 「10~20ケース」¥6,950(税抜) |
※社名を入れる場合は数量により価格が違うので別途見積りになります。 ※上記価格は1箱の税抜き価格で販売しています。 |
■卸会社の帳票(別途お見積)
・納品書
納品書1 |
納品書2 |
納品書3 | 納品書4 |
納品書5 |
・仕入伝票(手書き)
仕入伝票1 |
仕入伝票2 |
・請求書
請求書1 |
請求書2 |
請求書3 |
・領収書
領収書1 |
領収書2 |
・その他の帳票
受注伝票2P | |
入力伝票2P |
仕込特別契約連絡票4P |