納品書印刷

基本価格表はこちら

納品書印刷とは、ビジネスフォーマットの形式の納品書の初期にのっとった定型書類の一つです。
ビジネスでは、商品やサービスを提供する金額を最初に見積りを行います。
その金額が折り合うことで、会社とお客様の間で契約書にて契約を結びます。
その後商品を引き渡す際に利用するのが納品書があり、納品後又は、同時に請求書にてお金を請求するようになります。
次にお金を受け取った後に領収書を交換して、一連のビジネス文書の流れになります。

 

その納品書は、商品やサービスを会社やお店が提供する際、引渡し後に渡します。
これは会社によって色々な書式があり、納品書と請求書を兼ねるケースもあります。
他には、受け取りのサインを記入する事もありますし、その納品書の用紙が控え用と自社用と持ち帰り用にカーボン用紙を使用している場合もあります。

 

また納品書印刷に関係して納品書と納品明細書を別々にしているケースがあります。 これは商品点数が多い場合には、カーボン用紙を全ての商品で利用するには金額が高価になる傾向があります。そこで納品明細書に関しては、通常の用紙を使用してサインの控えが必要な部分のみ納品書を利用するケースがあります。

また、納品書を使用するケースは商品の引渡しのタイミングになりますので、お客様が納品の状況などを見ているタイミングでもあります。ですから、納品書に品質の高い物を期待されます。
このような場合に、パソコンで印刷しただけの印刷物ではなく、会社名や会社のロゴが印刷された専用用紙がいいです。
最近では、パソコンを利用してスタンダードなビジネス書類は直ぐに作成する事ができるようになりました。

 

しかし、高級感のあるビジネス書類に関して言うと、見積書類から、契約書、納品書、請求書、領収書までの複数の書類に関して統一されたフォーマットを所持している印刷会社が印刷した専用用紙の方が品質が高く感じられます。
このように納品書印刷は行われていきます。

納品書(B6)〔ヨコ・タテ〕※表紙:上質70K、裏表紙:白ボール

納品書(控)

物品受領書

 

 

・サイズ/B6(ヨコ)、192×128
・サイズ/B6(タテ)、128×192
・とじしろは10ミリ
・2P目、3P目、4P目はミシンが入ります。
・50組/1冊
・ノーカーボン40 青発色

 

・1P 納品書(控) アイ
・2P 物品受領書 茶

 

仕様(数量)
2×50組×30冊
50冊
100冊

 

・1P 納品書(控) アイ
・2P 物品受領書 茶
・3P 請求書 or 納品書 アイ

 

仕様(数量)
3×50組×30冊
50冊
100冊

 

・1P 納品書(控) アイ
・2P 請求書 アイ
・3P 納品書 アイ
・4P 物品受領書 茶

 

仕様(数量)
4×50組×30冊
50冊
100冊

 

無料のテンプレート(タイトルの納品書・請求書・物品受領書は差し替えになります。)